平成30年10月14日と15日に開催された屋久島フェアへの来店客に対し、屋久島の特産品の需要動向と商品の評価に関するアンケート調査を行った。2日間で通り客82人に対し実施した。女性が68.3%、年代は60代34.1%、70代18.3%、40代15.9%、50代13.4%、他18.3%であった。職業は、会社員35.4%,主婦34.1%,無職14.6%の順に多かった。住まいは、69.5%が鹿児島市で、他の鹿児島県内が11%,九州他県が12.2%,関東4.9%であった。来街目的は、買い物が59.8%,仕事18.3%,観光11%であった。

屋久島の特産品で購入したいものとしては、水産加工品(飛魚,サバ節等)を48人が選び最も人気が高く、次が農産物・農産加工品(8+28)36人が選択、焼酎26人が選択、お菓子17人が選択、屋久杉工芸品11人が選択という結果であった。飛魚のすり身やサバ節などの人気・知名度が高く、タンカン・ポンカン、屋久とろなど農産品も人気であった。三岳等の焼酎人気も高い。屋久杉工芸品も今まで高く手がでなかったが購入してみたいとの考えがある方も11人いらっしゃった。

購入する際のポイントは、安心安全34人,味31人,日持ち29人,地域特色18人,価格15人,持ち帰りやすさ11人の順であり、消費者は、水産加工品や農産物など屋久島産の地域特色のある安全でおいしい特産品を求めていると考えられる。購入価格帯は、501~1000円以下45.1%,1001~2000円以下39%が多く、2000円以下の商品開発が妥当との結果となった。

30かご市屋久島フェア需要動向アンケート集計グラフ